株式実務とガバナンスサポートの
ベストパートナー

東京証券代行は証券代行の専門会社です。
株主名簿管理人として株式実務や株主総会運営のアドバイスはもとより、
株式新規上場のお手伝いやコーポレートガバナンス全般にわたるコンサルティングなど、
お客さまを全力でサポートいたします。

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ご挨拶

ご挨拶

取締役社長  木内 知明

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。

東京証券代行株式会社は、1962年11月に設立された株主名簿管理人の専門会社です。
設立以来、株主名簿管理人として株式実務や株主総会運営のアドバイスはもとより、株式新規上場(IPO)のお手伝いやコーポレートガバナンス全般にわたるコンサルティングなど、上場企業やIPO志向企業のお客さまを全力でサポートし、独自のノウハウと専門性を発揮してまいりました。

当社は、株式実務とコーポレートガバナンスの両分野においてこれまで積み重ねて参りました専門性を一層向上させつつ、専業の証券代行機関としてお客さまの企業価値向上に貢献してまいります。

近年、企業に対して、持続可能性に配慮したサステナビリティ経営、また、環境・社会・ガバナンスを意識したESG経営が求められています。ESG経営においては、積極的なサステナビリティ情報開示や投資家との建設的な対話も求められます。このような状況のもと、当社は、コーポレートガバナンス改革の動向を踏まえた「各種コンサルティングサービス」、ステークホルダーとの「対話サポート」など、お客さまのベストパートナーとして、引き続き全力で取り組んでいく所存でございます。

一方、各企業の株主の皆さまに対しましては、議決権をはじめとする様々な権利行使のお手伝いや、幅広いニーズ・課題にお応えする多様なサービスの提供等を通じて、ご満足度の向上に貢献できるよう引続き尽力してまいります。

今後とも皆さまからのご期待にお応えすべく全力を尽くしてまいりますので、一層のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。

敬具

2023年  4月
取締役社長 木内 知明

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